こんにちは、ユニセルロジです！
新しいYouTube動画を公開しました。

この度、新車設計会議でのセンターライン引き作業に関するYouTube動画を企業ホームページにアップしました。動画では、センターラインを引く過程やその効果を詳しく解説しています。是非ご覧ください。ブログでも詳細を紹介していますので、こちらもチェックしてください。新しい取り組みで作業効率を向上させるユニロジの最新情報をお見逃しなく！

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https://youtu.be/z4bxf_yDrTk

-- 動画字幕 --

皆さんこんにちは、人手不足をレスキューする7トンユニックセルフのユニセルロジです。お疲れ様です。

今日は新車設計会議についてお話しします。様々な案が出ましたが、その中で「センターラインを引いたらどうか」という提案がありました。センターラインがあることで、左右のバランスが取りやすくなる目安として便利だと思います。今後、新車に随時取り入れていこうという話になっています。

私自身の車にはセンターラインがないので、自分で引くことにしました。ホームセンターでペンキとローラーを購入しました。センターラインを引くのに使用します。ペンキを塗るローラーは1つ1500円くらいで、何度か使えるでしょう。また、マスキングテープとトレーも別に購入しました。これらを使って線を引いていこうと思います。

実際にセンターを測ってみます。端から端まで測り、センターがどこかを確認します。センターラインは2cmずつ、4cmのラインを引いていく予定です。マスキングテープでガイドラインを作り、それに沿って塗るだけなので、準備が大切です。

用意したトレーとペンキを使って塗り始めます。ユニセンロジのイメージカラーを選びました。個性を出そうと考えていますが、ペンキが足りない場合は補充します。塗り終わったら、マスキングテープを剥がします。若干のにじみがあるかもしれませんが、大体うまくいけば成功です。

フォークリフトで積んだ後、センターラインが見やすくなり、荷物の配置が確認しやすくなります。センターラインがあると、左右交互に置いていけるので、バランスが取りやすいです。

今回は荷台にセンターラインを引いてみました。使用してみて、均等に積もうという意識が高まりました。色的にはもう少し目立つ色の方が良いかもしれませんが、今回は控えめな色にしました。

センターラインを引くコストは1500円ほどです。複数台に引けるので、お得だと思います。センターラインがあることで便利になります。

ユニロジでは東営業所の従業員・ドライバーを募集しています。主な仕事は荷物の運搬や重機の運搬です。オールラウンダーとして働く方を歓迎します。ユニックの経験がある方を特に募集していますが、経験がなくても教育システムが整っているので安心です。

気になる給料については、こちらの動画を参考にしてください。新人ドライバーの1日密着動画も公開していますので、ぜひご覧ください。

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