こんにちは、ユニセルロジです！
新しいYouTube動画を公開しました。

今回の動画では、トイレの設置方法とロープワークについて詳しく解説しています。トラックヒラーボディ経験者やボーイスカウト指導者のノウハウを活かし、わかりやすく説明していますので、ぜひご覧ください。動画の詳細は企業ホームページにも掲載しています。ぜひチャンネル登録とグッドボタンをお忘れなく！最新の更新情報をお見逃しなく、ブログもチェックしてください。

#トイレ設置 #ロープワーク #ユニセルロジ #YouTube動画 #企業ホームページ ＃ユニックセルフ

https://youtu.be/Z9vVgwV3-2c

-- 動画字幕 --

こんにちは、皆さん。今日は人手不足をレスキューする7ｔユニックセルフのユニセルロジです。
皆さん、お疲れ様です。

さて、後ろに映っていると思いますが、以前の動画でトイレの積み込みについて説明しました。今回はトイレの設置についてお話しします。場所によってはトイレを移動させる必要がありますが、一時的に置いても良い場所もあります。その場合、傾きを直し、ロープでしっかりと固定してから戻る必要があります。風で倒れることを防ぐために、ロープで固定するのが一般的です。

ロープワークについてですが、私はトラックのヒラーボディに乗っていた経験や、ボーイスカウトの指導者をしているため、ロープの使い方に詳しいです。子供たちに教えるために練習も欠かせません。今日は、そのロープワークを皆さんにお見せしたいと思います。

まず、トイレの積み込みについて説明します。リース屋さんで準備されることが多いので、必要な道具を持って設置してください。固定するロープや、ロープを地面に固定するための杭が必要です。出発前に確認しておきましょう。ハンマーや調整用の板も持っていくと便利です。

設置の際には、水平器を使ってしっかりと水平をとることが大切です。今回はヤードで使用するトイレを使って、水平の調整を行います。アイボルトが前後に2つずつあるトイレの場合、ロープで地面に固定します。杭は、スペースが限られている場合もあるので、50cmほどの場所に打ち込むと良いでしょう。杭を打つ方向も、引っ張る方向に対して抵抗になるように打ち込むと安定します。

次に、実際にロープを使った固定方法を説明します。アイボルトにロープを通し、適切な結び方で固定します。ロープを引っ張り、しっかりと固定することで、風で倒れることを防ぎます。杭を打ち込んだ後、ロープを通し、しっかりと引き締めてください。

今回は、トイレの設置に使うロープワークを詳しく解説しました。左右対称にロープをかけることが大切です。ロープの種類によっては締めにくいこともあるので、適切なロープを使うことをお勧めします。

ユニロジでは、東営業所で従業員ドライバーを募集しています。仕事の内容や給与については動画を参考にしてください。新人ドライバーの研修動画もありますので、ご覧いただければと思います。ご応募お待ちしております。

ご視聴ありがとうございました。チャンネル登録とグッドボタン、Xのフォローもよろしくお願いします。次回の動画でお会いしましょう。さようなら。