こんにちは、ユニセルロジです！
新しいYouTube動画を公開しました。

こんにちは、ユニセルロジです！今回、新しい「Cカン」ツールの紹介動画をYouTubeにアップしました。この動画では、「Cカン」を使った便利な使い方や作業効率の向上について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

詳細はブログ記事でもご紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。作業効率をアップさせるヒントが満載です。チャンネル登録とブログのフォローもお忘れなく！

#ユニセルロジ　#Cカンツール　#作業効率アップ　#便利グッズ紹介　#作業道具
#ユニックセルフ　#重機操作　#現場効率化　#ワイヤー作業　#安全作業

https://youtu.be/LBW8dLHYn3A

-- 動画字幕 --

皆さんこんにちは。人手不足をレスキューする7tユニックセルフのユニセルロジです。お疲れ様です、先輩。今日も先輩から便利な道具をご紹介いただけるということで楽しみにしています。

以前も色々な便利グッズを紹介しましたが、今回はこちらです！ジャジャン、それは何ですか？「Cカンン」という道具です。これはビタミンCの「C」が由来で、ここが繋がっています。

この「Cカン」は一体何に使うのかというと、様々な使い方があります。実際に使ってみた使用感をお届けします。まず、こちらは大きい方が2T、もう一つは一回り小さいバージョンです。大きい方は102Tの肌強度を持ち、12Tで壊れてしまいます。小さい方は1Tの大火重で、破断が6Tとなっています。これを使って実際に荷物を吊り上げていきます。

荷物を用意しました。例えば足場の束になっているものや分間などを絞って吊り上げる時に使用します。今回はその代わりにリギを使用しています。基本的にチク吊りという形で絞り上げる形になりますが、このi部分にワイヤーを通して絞ると、安定します。

通常、スリングでは直にワイヤーを通しますが、ワイヤーの場合は接触部分に強い力がかかり、切れたり傷んだりすることがあります。ですので、通常はシャックルを使って接続します。

このシャックルをしっかり通して、荷物の下を通し、もう片方のワイヤーを通します。この時、絞った方がまとまり、安定します。シャックルを使って、絞りながら用います。

荷物を置く時、リギが内側にあれば横からすっと抜けますが、外側にある場合は抜けにくいです。その場合、シャックルを外していく必要があります。

今回紹介する「Cカン」を使えば、より簡単に確実に作業できます。前回紹介したワンタッチシャックルでも時短できますが、「Cカン」を使えばもっと早くなります。

では、実際に「Cカン」を使ってみましょう。ワイヤーを通し、片方のi部分に「Cカン」をかけます。ギュッと絞ってかけるだけです。「Cカン」をかけ、絞るだけでOKです。時間も1/10かそれ以上短縮できます。

「Cカン」を使うことで、シャックルの代わりとして使用することで、作業が早く、確実にできます。東営業所の従業員ドライバーも募集しています。どんな仕事をするのかというと、運搬や重機の移動などです。現在、東営業所では4～5人が働いています。年齢制限はなく、経験者が優遇されますが、未経験者も歓迎です。

給料に関しては、こちらの動画を参考にしてください。新人さんについても、1日密着動画がありますのでご覧ください。ご応募お待ちしています。

作業が早く、確実に行える「Cカン」をぜひ使ってみてください。シャックルの代わりとして、絞り作業に使うことで、効率が良くなります。ワイヤーを絞る時に「Cカン」を使うと、作業がスムーズになります。

実際に使ってみて、使い心地もレビューしますので、グッドボタンとチャンネル登録をお願いします。TikTok、X（旧Twitter）、Instagramも随時更新していますので、フォローよろしくお願いします。

次回の動画でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。ユニセルロジでは今後も新人ドライバーの研修動画を更新していきます。グッドボタン、チャンネル登録よろしくお願いします。それでは、また次回の動画でお会いしましょう。